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小鉄さん葬儀に武藤、高山、船木ら300人 日刊スポーツ 新日本の所属選手のほか、全日本の武藤敬司社長、船木誠勝、高山善広、鈴木みのる、神取忍ら他団体やフリーの選手も参列。山本さんが長くテレビ解説者を務めていた「ワールドプロレスリング」のテーマ曲が流される中で、約300人が故人の旅立ちを見送った。 |
Q | 内藤哲也の試合を昨日テレビで見て思ったことですが この選手、かつての 武藤敬司=グレートムタ のような極端なこと出来ないですかね?動きがスピーディーで 少し武藤敬司を彷彿とさせた 善悪の両極端をやってほしいな~ と思ってしまいましたがどうですかね? |
A | 確かに動きやヘビーでありながらスピード技に長けている点、エンターテイメント性も兼ね備えているという点では武藤敬司を彷彿とさせる選手ではありますね。将来性もあるスター選手ですし、コアなファンや関係者からは非常に支持が高いと聞いています。ただ、武藤=グレート・ムタは武藤独特の世界観、プロレスがあるからこそなしえたものだと思います。武藤はムタとして黒使として1日に3選手で3試合とも勝利を収めるなど稀代の天才です。内藤にもその素質、可能性はあると信じたいですが、天才武藤敬司のようにまったく違うスタイルを2つ、または3つ持つことは不可能ではないかと思います。普通の選手、例えば佐々木健介選手がパワーウォーリーアーで出てきてもスタイルを完全に返還することはできませんでした。多くのレスラーが違う選手として出場してもスタイルだけは変えられませんでした。内藤も確かに天才の片りんを見せ、スター候補ではありますが武藤敬司のようなことはできないかと思います。個人的には内藤には内藤自身が貫くべきスタイル、内藤独特の世界観を実現させて欲しいですね。 |
武藤が復帰!月面水爆も見せた/全日本 日刊スポーツ 全日本の社長でエースの武藤敬司(47)が、右ひざ手術から約半年ぶりに復帰した。船木誠勝(41)と新日本時代以来約25年ぶりにシングルで対戦。 ... おかえり武藤!船木と一騎打ちは壮絶ドロー 武藤復活戦!船木と死闘!/全日本 |